いつも競馬ファミリーナンバーと過去データを研究!本命馬予想ブログをご覧いただきありがとうございます!
まず愛知杯(※中京競馬場改修後)の「直近過去6年分の馬券圏内」血統分析データです。
こうして直近6年分の牝系血統(ファミリーナンバー)の3分類(地力系、バランス系、極軽系)でみると、圧倒的に「地力系」有利なレースであることがわかります。
さらにファミリーナンバーで詳しくみてみると、左下にあるように過去5頭馬券圏内にきている極軽系も内4頭が2号となっています。以上から今回は「地力系+極軽系(2号)」を重視していきます。
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次に2018愛知杯「「馬番号を付さない」出馬表」の牝系血統+過去レース傾向分析です。
表の見方ですが先ほど分析した牝系血統(ファミリーナンバー)的に優位な馬→地力系+極軽系(2号)には○印がついています。
また過去レース傾向のデータでフィルタリング(絞り込み)して今回馬券圏内に残る確率が高い馬は赤く表示されています。
こうしてみるとキンショーユキヒメ、ギモーヴ、クインズミラーグロ、マキシマムドパリ、レイホーロマンスの5頭がどちらのフィルタリングもクリアして狙い目の馬に該当しています。
以上の分析を基に騎手データ、スピード指数、各競馬メディア予想の印なども考慮して本命馬とヒモ候補を絞り込んでいきます。
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