いつも競馬ファミリーナンバーと過去データを研究!本命馬予想ブログをご覧いただきありがとうございます!
ブログ再開後の牝系血統「ファミリーナンバー」分析記事では対象となる全重賞の牝系血統傾向を1つの記事で簡単に紹介しています。
では、今週の牝系血統分析記事(宝塚記念)の分析データです。※過去10年・2着内のデータ
ご覧のとおり宝塚記念では地力系と極軽系が優勢でバランス系は不利な傾向となっています。
ただ今年の宝塚記念出走登録馬ではショウナンバッハ(9号)、タツゴウゲキ(4号)の人気薄2頭だけがバランス系となっていますので、今回は他のファクター(過去レースデータ、注目騎手+スピード指数)などを中心に予想を立てていこうと考えています。